ちょっとした山登りで達成感

平地を歩くことはあっても、山に登る機会は少ないのではないでしょうか。優しいなだらかな山でも日ごろ使わない筋肉を使い息も切れます。このようなところでも、自分との戦いが待っています。

頂上に立った時の達成感と吸う空気のおいしさは格別です。自信につながります。


山登りの勧め

大抵の人は日ごろ平地で生活しています

それは上下運動のあまりきつくない生活です。

仮にマンションや高層ビルに住んでいたとしても、常時階段を使う人は低層階に住んでいる人で、ほとんどの人はエレベーターを使用しているはずです。

職場でも同じことだと思います。

上下移動はエレベーターやエスカレーターが中心です。

デパートやモールに出かけても、エスカレーターやエレベーターがあり、楽してショッピングをすることができます。

つまり文明が発達するほど平面中心の運動になってしまい、上下運動をする機会は少なくなっていくものです。

なぜ? しんどいからです

人はどうしても身体的に楽をしたいと考えるものです。

楽した生活を続ければなにが起こるか?
特定の筋肉だけを使うことになり、それ以外の筋肉は衰えていきます。

そうすると、生活は先細りになり、徐々に内向きの生活や精神状態に・・・、つまり無駄なことはやりたくないということになります。

ストレスも溜まりがちです。

こんなときどうすべきでしょうか?

日ごろ使っていない筋肉を無理して使ってみることをお勧めします

日頃使用していない筋肉も体の一部ですから、たまには無理して使うことによって、達成感が得られ、汗を流せばすっきりし、外向きの思考に変わることが期待できます。

スポーツジムなどで室内にいながらマシンを使っていろんな筋肉を鍛えることもできます。

でも、マシンによる運動は単調で規則的な繰り返しが多く、実生活での不規則な運動を反映した体の動きとは少し開きがあります。

先日山奥で独り暮らしの高齢女性がテレビ放映されていましたが、山の急斜面での農作業を日常的にこなしており、いかにも健康的に見えました。

若いレポーターが途中で音を上げてしまうほどの運動を実生活で行えているのです。

そこで、お勧めしたいのは山登りです。

山はどんなに低くてなだらかに見えても、頂上に至るまで凹凸があり、段差や傾斜も一様ではありません。

滑りやすい部分もあれば、大きな石が山道を塞いでいることもあります。瞬時に登るルートを見分け足を上げなければなりません。

つまり、いろんな筋肉を使いながら登っていく

息も切れますが、これも肺活量の鍛錬として重要なことです。

苦しいはずです。もうやめようと常に思いながら登り続け、頂上に立ったときの爽快感と達成感は格別です。

自分自身に勝った瞬間でもあります。

闘争心がいつの間にか沸いているはずです。

閉塞的な内向きの精神状態は消え失せ、明日からも頑張ろうという気になっているはずです。

ぜひ山登りをしてみてください。

 

 

 

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